経済学部「ゼミナール」で輪読した本 (高橋伸夫@東大経済)  Handbook  BizSciNet



Barnard, Chester I. (1938) The Functions of the Executive. Cambridge, MA: Harvard University Press. ★★★解説
(山本安次郎・田杉競・飯野春樹訳『新訳 経営者の役割』ダイヤモンド社, 1968)
『経営者の役割』について

March, James G., & Simon, Herbert A. (1958; 1993) Organizations. New York, NY: John Wiley & Sons; Cambridge, Mass.: Blackwell. ★★★解説
(初版の訳: 土屋守章訳『オーガニゼーションズ』ダイヤモンド社, 1977)
2013年度夏学期ゼミ/課題・要約・参考文献
(第2版の訳: 高橋伸夫訳『オーガニゼーションズ 第2版』ダイヤモンド社, 2014)
2014年度冬学期ゼミ/要約

Penrose, Edith T. (1959; 1980; 1995) The Theory of the Growth of the Firm. Oxford: Basil Blackwell. 3rd ed. Oxford: Oxford University Press. ★★★解説
(第2版の訳: 末松玄六訳『会社成長の理論(第二版)』ダイヤモンド社, 1980. 第3版の訳: 日高千景訳『企業成長の理論【第3版】』ダイヤモンド社, 2010 )
【解説】高橋伸夫 (2002)「ペンローズ『会社成長の理論』を読む」 『赤門マネジメント・レビュー』Vol.1, No.1, pp.105-124. PDF
2017年度冬学期ゼミ/課題・要約・参考文献

Simon, Herbert A. (1947; 1957; 1976; 1997) Administrative Behavior: A Study of Decision-Making Processes in Administrative Organization. New York, NY: Macmillan. 3rd and 4th eds. New York, NY: Free Press. ★★★解説
(第2版の訳: 松田武彦・高柳暁・二村敏子訳『経営行動』ダイヤモンド社, 1965. 第3版の訳: 1989. 第4版の訳: 二村敏子・桑田耕太郎・高尾義明・西脇暢子・高柳美香訳『【新版】経営行動』ダイヤモンド社, 2009)
【解説】高橋伸夫 (2008)「『限定された合理性』はどこに―経営学輪講 Simon (1947, 1957, 1976, 1997)」 『赤門マネジメント・レビュー』Vol.7, No.9, pp.687-706. PDF
Administrative Behavior 1945年版について

Thompson, James D. (1967; 2003) Organizations in action: Social science bases of administrative theory. New York, NY: McGraw-Hill; New Brunswick, NJ: Transaction Publishers. ★★★解説
 (2003年版の訳: 大月博司・廣田俊郎訳『行為する組織』同文舘出版, 2012)
【解説】高橋伸夫 (2013)「ランダムではない行為の中に組織を見出す―経営学輪講 Thompson (1967)」 『赤門マネジメント・レビュー』Vol.12, No.4, pp.327-348. PDF
2012年度冬学期ゼミ/課題・要約・参考文献

Weick, Karl E. (1969; 1979) The Social Psychology of Organizing. Reading, MA: Addison-Wesley. (2nd ed. は他に New York, NY: McGraw-Hill と New York, NY: Random House からも出版されている) ★★★解説
(1969年版の訳 金児暁嗣訳『組織化の心理学』誠信書房, 1980; 1979年版の訳 遠田雄志訳『組織化の社会心理学 第2版』文眞堂, 1997)
【解説】高橋伸夫 (2009)「組織化とは何か?―経営学輪講 Weick (1979)」 『赤門マネジメント・レビュー』Vol.8, No.5, pp.233-262. PDF
 ちなみに、Weick (1979) のFigure 8.2 (p.211 邦訳p.274)は de Bono (1969) からの転載で、左下のような図になっている。これで理解できる人がいたら、それはそれで素晴らしいのだが、特に Occasion 3 などを見ると、私などには意味不明であった。そこで、de Bono (1969) の元の図 Figure 21 (p.98)を見てみると、なんのことはない、実は右下のような図で、四つの穴はくっついていて、下の段の○印は一番深い穴の位置を示しているだけだったということが分かる。ご参考までに。
 

2015年度冬学期ゼミ/課題・要約・参考文献

Weick, Karl E. (1995) Sensemaking in Organizations. Thousand Oaks, CA: Sage Publications. ★★★解説
(遠田雄志・西本直人訳『センスメーキング イン オーガニゼーションズ』文眞堂, 2001)
【解説】高橋伸夫 (2012)「殻 ―(7)センスメーキング―」 『赤門マネジメント・レビュー』Vol.11, No.3, pp.145-172. PDF
2011年度冬学期ゼミ/課題・要約・参考文献
2016年度冬学期ゼミ/課題・要約・参考文献


新世社《ライブラリ 経営学コア・テキスト》シリーズの既刊全巻はゼミで輪読済


管理人: 高橋伸夫 (経営学) @ 東大経済  BizSciNet
Copyright (C) 2003-18 Nobuo Takahashi. All rights reserved.